東部·自然
カセオルム
済州島の方言で「ハサミ」を意味する「カセ」の名を持つ、表旋面(ピョソン面)に位置する火山丘(オルム)。山頂が二股に分かれた馬蹄形の形がハサミのように見えることからその名がつきました。 オルムには、ヨムトンオルム、チョグンヨムトン、ダルモル、チンドンサン、スムゴルワットという5つの峰がありますが、現在は茂みに覆われ、探検路も整備されていないため、その姿を捉えるのは容易ではありません。 初めて訪れる際は、案内標識はあるものの道が複雑で迷いやすいため注意が必要です。また、茂みによる擦り傷を防ぐため、長ズボンの着用を強くおすすめします。北側の峰には通信基地局があり、南側の峰の頂上には監視所が設置されているため、現在地を把握しやすくなっています。頂上の監視所に登れば、カシリに広がる美しいオルムの群生を一望できる絶景が待っています。
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